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地域との関わりを大切に

学校は学年や校務分掌とかだけでなく地域の人たちや病院やコミュニティスクール、民間団体など関係機関と連携をとる、チーム学校という教育スタイルが必要とされています。学校外の団体といい関係を築くことによって地域全体の教育力を上げようという試みです。問題が起きてから、はい一緒に解決しましょうっていうのはなかなか難しいので普段からの交流を通して関係を築くことを大切にするという考えが元になっています。問題というのは具体的にはいじめや不登校、非行などがありますが、学校のみでは対応しきれないこともあり、みんなで協力してみんなで子供を育てようということなのです。
病院との関わりでしたら、職業体験としての体験活動、部活動での演奏、やボランティアとしてのお手伝いなどが挙げられます。生徒たちが外部の機関の人たちと交流することでその団体の人たちと学校が繋がることができます。また生徒たちも様々な人たちとの触れ合いを通して成長できますし、生徒たちと接した大人たちも教育に関心を持ちやすくなります。こうした交流は一つ一つは些細なものかもしれませんが、積み重なると、地域活性化にも繋がっていきます。
学校が閉鎖的でなく、地域との関わりを大事にすることによって子供も大人も住みやすい社会になります。学校内のことだけでなく、学校外の機関と学校との関係についても意識し、チーム学校がどうすればより機能するかこれからは考えていきたいですね。